Neti pot

煮沸した水道水500mlに、塩を小さじ1杯。

冷ましたものをNeti potの7分目まで注いで

いざ、初めての鼻うがいへ。

スッキリしました(涙)。

RICCI EVERYDAY

モーニング

ひさびさに、コメダで朝食。

モーニングにサラダをプラスしてしまった。

そしてコストパフォーマンスが悪くなる。

コメダいいんだけどね。

モーニング単品意外は割高に感じてしまう。

パイナップルケーキ

先週末、夏休みを利用して、台湾に家族旅行に行ってきました。

台湾土産というと「パイナップルケーキ」ですが、現地ガイドさんによると、原材料は冬瓜にパイナップル香料を使用しているものが多いようです。

一応、ガイドさんおすすめで、パイナップルを使用したものを購入しました。

これをそのままではなく、オーブンで温めてから食べるとびっくりするほど美味しくなります。

すぐに食べきってしまいました。

すると、妻が自家製パイナップルケーキを作り始めたではありませんか。

なんという行動力 !! ☆☆☆~

着想から、レシピの作成、材料の買い出し、完成までに要したのは数時間。

すごい早さで完成させました。

見た目は違いますが、味はパイナップルケーキ。

できたては熱々ですごく美味しい。感激しました。 ☆☆☆~

またぜひ作って下さいね~。

カレー

週末、職場のスタッフとメンズ会でカレーを食べにに行ってきました。

僕は、夏野菜エビフライカレーにミニチキンカツをトッピング。このミニチキンカツのトッピングがいけなかった。ミニなのに5つはついてきました(笑)。

初めて、外食で量が多すぎて残してしまいました。

それにしても、このお店の普通サイズは、皿の大きさといい、具の量といい、尋常ではありません。

大人2人分ですね。

そして、お値段も2人分でした。

台北満喫3日間(第3日目-その2)

台湾のコンビニに必ずあるものの一つ「煮卵」です。

台湾のコンビニにあるもののもう一つは「サツマイモ」

日本のコンビニでいうところの「から揚げ」「肉まん」といったところでしょうか?

話は変わりますが、そういえば最近、日本のコンビニから「肉まん系」が姿を消しましたね。

松山空港(台北)内に設置されていたマスコット。

松山空港チェックイン後、搭乗口までの道のりです。

綺麗でオシャレ。☆☆☆~

さらば台湾(台北)。

帰りの機内食です。

羽田空港着、旅の終焉です。

それにしても、すばらしい家族旅行だった。☆☆☆~

台北満喫3日間(第3日目-その1)

最終日の朝食です。今日はパンと麺(スタッフが目の前で作ってくれます。)をチョイス。すっかりこのホテルも台湾も気に入って、帰りたくないモードです。

最終日の午前はフリータイム。

お名残り惜しいのですが、ホテルのチェックアウトを早めに済ませて12時まで荷物はフロントにあずかってもらい台北市内へ繰り出しました。

向かった先は、ホテルから徒歩10分ぐらいにある「新光三越(南西店)」です。

開店時間は11時と遅め。早く着きすぎたので最寄りのメトロ(地下鉄)を散策。

中山駅を出たところに「新光三越」があります。

地下に降りてみました。新しくて綺麗です。

乗車券はカードとトークンの2種類です。

こちらはトークンの発券機です。

地上にもどってデパート周辺のお店で、息子が変わった食べ物を購入しました。

「Bubble waffle」そのユニークな見た目と、食感で日本でも流行りそう。

外側がカリッして、中はフワッと空気(バブル)の新食感スイーツでした。

台北の交通事情は一部の裕福層以外は、基本オートバイが主流だそうな。

街中にはオートバイが駐車できるスペースがちゃんと用意されています。

11時になりデパートの開店と同時に店内へ、お目当てはフードコートです。

夏樹甜品 ( SummerTree Sweet )という名前のお店で

きくらげのデザートを頂きました。

なんとも清涼感のある、健康的なスイーツでした。

次に訪れたのは、同じく「新光三越」の地下1階にあるタピオカミルクティー発祥の店「春水堂(チュンスイタン)」です。実は、なかなか見つけられなくて苦労しました。新光三越は、いくつかの建物に分かれているからです。地下1階でも一つながりではないのです。

僕は、タピオカ鉄観音ミルクティー

妻は、タピオカミルクティー

息子は、タピオカジャスミンミルクティー

をチョイスしました。

お茶の専門店なので、お茶自体も美味しいし、本場のタピオカはやっぱりもちもちで美味しかったです。日本のコンビニのタピオカドリンクとは別ものでした。

台北満喫3日間(第2日目-その5)

夜の台北の街は、美しいのです。

ツアー最後の夕食は、宿泊ホテル21階の晶英国際聯誼会(蘭亭)  で中華料理を頂きました。

全品どれも、印象に残る美味しさでした。☆☆☆~

台北満喫3日間(第2日目-その4)

午後からはツアーにつきものの免税店(EVER RICH)を経由して

台北市内から、高速道路で約1時間(50km)

「 九份(きゅうふん、ジォウフェン) 」へ向かいました。

土日に関しては、交通規制がしかれており、「 九份 」の手前でツアーバスから別のバスに乗り換えが必要でした。ツアーでそのバスも貸し切りで用意されていたので待ち時間なく移動できました。公的なバスを待っている長蛇の列を横目に、この時ばかりは、ツアーで「 九份 」を訪れたのは正解と思いました。

「 九份(きゅうふん、ジォウフェン) 」入り口です。対面は交番になります。

人ひとりがすれ違えるのがやっとの幅の狭い急な階段を少し上ると

左手に「阿妹茶桜(あめちゃろう)」が出現します。

気を付けていないと、うっかり通り過ぎてしまうので要注意です。

ここは、 映画「千と千尋の神隠し」のモチーフにもなった建物といわれているところです。

現地ガイドの話では、映画がヒットしてから栄えるようになったそうな。

茶芸館 阿妹茶楼(あめちゃろう)でお茶とお菓子で一休み。

阿妹茶楼のテラス席からは、遠方の海までが一望でき、絶景です。

昔の映画館が保存されており、無料で公開されています。

昔の日本にも通じる昭和の香りがして、なんともノスタルジックな雰囲気でした。(台湾の歴史を知ると日本との関連がわかります。)

台北満喫3日間(第2日目-その3)

昼食後は、足つぼマッサージ(20分間)のお試し体験。

ここでのお試し体験が思いのほか家族内で好評で、なんと2時間コースを当日の夜に予約することにしました。ホテルまで送迎無料なのも良かったです。

息子は、もちろんマッサージは初体験です。

ちなみに息子と妻の話では、マッサージ開始後、すぐに僕の寝息が聞こえてきたそうです。

どおりで、マッサージの途中の記憶が全くありません。

そう、疲れていたのです・・・(笑)。

マッサージ後は、全身がすっきり、デトックス効果を実感しました。

家族3人で異国の地(台湾)で本格的なマッサージ(120分コース)を体験できました。

なんてすばらしいことでしょう!!

旅のいい思い出になりました。☆☆☆~

台北満喫3日間(第2日目-その2)

昼食は「 台北圓山大飯店 (グランドホテル)」で広東料理を頂きました。

建物が大きすぎて、写真で全景が撮影できません。

とにかくここも、日本にはないスケールの広さなのです。

異国感あふれる造りになっています。

この胡麻餡饅頭、中身が熱々なのでやけどしないような食べ方があります。

饅頭を ひっくり返して、おしり(底)を割って、少し冷ましてから食べます。

すごく美味しい。☆☆☆~

台北満喫3日間(第2日目-その1)

REGENT TAIPEIで朝食。

いわゆる日本でいうところのバイキング形式ですが、このレストラン内部がとにかく広くて、様々な料理が用意されています。到底1日では、全種類食べることは不可能で、ホテル宿泊中の3日間こちらで朝食を頂きましたが、決して飽きることはありませんでした。3日間でも全種類食べるのはできませんでした。う~んもったいない。これまで様々なホテルで朝食を取りましたが、最も好印象(全てにおいて)なものでした。朝食だけでも再訪の価値ありです。☆☆☆~

午前、最初に訪れたのは「忠烈祠(ちゅうれつし)」です。

お目当ては、衛兵交代式の見学です。

今の日本にはないもので、一見の価値ありです。

その動きは、ダンスユニット「WORLD ORDRE」にそっくりでした。

というか「WORLD ORDER」が衛兵の動きを参考にしたのでしょう。

「忠烈祠」をあとにし、次に向かったのは、

この旅の眼玉の一つ「故宮博物院」です。

途中バスの車窓からは、現在のランドマーク「台北101」が見えました。

「翠玉白菜」

着色していない自然の翡翠輝石から掘り出したもので驚愕に値します。

子孫繁殖力(多産)を象徴する螽斯と飛蝗が白菜上部に彫像されています。

「 翠玉白菜 」にまつわる悲しい史実を知ってから見ることをお勧めします。

そう、非常に悲しいお話しです。

龍の足の爪は、所有する人の位に相関していて、5本爪が最も高貴な人が所有できるものとのことでした。

1本の象牙から削りだした球体、内部構造は多層化しており、一つ一つの球体を回転させることができるとのことです。いったいどうやって作ったのでしょう?

今回はツアーだったので、滞在時間は短かったのが残念でした。

故宮博物院は、再訪したい場所になりました。

その時は、事前に下調べをして、知識を入れた状態で半日ぐらいかけてゆっくり回りたいと思います。☆☆☆~

台北満喫3日間(第1日目-その3)

中正紀念堂。とにかく広い。圧倒される広さでした。

蒋介石のブロンズ像 です。

午後2時から衛兵交代式が執り行われます。

台湾のタクシーは「黄色」なのでわかりやすいです。

トヨタ製の車がほとんどでした。

宿泊ホテルであるREGENT TAIPEI(台北晶華酒店)へ。

素敵なロビーで、気分が上がります。

夕食は、鼎泰豐(ディンタイフォン)本店へ。

店頭は、すごい人だかりで、80分待ちの案内表示が出ていました。

小籠包の調味料は、醤油1に酢3の割合で、刻み生姜が入ります。

待望の小籠包、すごく美味しい。☆☆☆~

餡子の饅頭で締め。ご馳走様でした。

夕食の後は、夜市に繰り出しました。

夜市はお寺さんの近くで開催されており、幾つか台北市内にもあるようでした。

この異国感好きです。

僕らが訪れたのは、「士林市場」の夜市です。

以前、香港の尖沙咀で感じた時と同じような町のエネルギーを感じました。

ホテルについたら小腹が空いたので、ホテル内のラウンジで、スイーツを頂きました。

REGENT TAIPEIは重厚感と歴史を感じました。

それにしてもゴージャスです。

ホテルの室内の、フリーウォーターにして、ゴージャスです(笑)。

台湾は猛暑で、このお水にはずいぶんお世話になりました。

ホテル近くのセブンイレブンで購入したドラゴンフルーツ。

同様にセブンイレブンで購入した見慣れない飲み物。

コンビニは万国共通でないところが、実は面白い。

台湾では売り上げのトップ3は

(1)煮卵、(2)焼き芋、(3)コーヒー

とのことでした。

台北満喫3日間(第1日目-その2)

台湾への入国審査は、入国カードは事前にネットで済ませていたので、「オンライン」と答えてパス。

現地のJTBツアーコンダクターの「ウーさん」の案内のもと、台湾旅行のはじましです。

現地は、雨でしたが台風の影響は少なく、予定されていたスケジュールは変更になることはありませんでした。

まずは龍山寺へ。

台湾のお寺には、必ず滝があるそうです。

日本のような手水舎 はありません。

この滝でしぶきを全身に浴びて、身体を浄化したのちに参拝します。

おみくじの木片です。やり方は、まず2つを手に取り地面に投げます。お互いが違う向きになったら、おみくじを引くことができます。チャレンジは3回までです。

次の目的地へ。

バスからの車窓ごしに見える風景に興味津々。

総統府 。今なお、日本統治時代に日本人が建てた建物を使用しています。 東京駅に似ているのはそのためです。真ん中の塔は、頂点と建物の底辺とが三角形になるように計算されており、風水的に縁起が良いように考えられた造りになっているとのことでした。

台北満喫3日間(第1日目-その1)

ホテルの朝食は食べる時間がなかったのでスキップし、羽田空港で食べることにしました。

羽田空港国際線ターミナルです。久々に来ました。

いつも国内線ばかり利用していたので、やはり国際線は雰囲気が違いますね。

日本航空のカウンターで早々に搭乗手続き(チェックイン)して、荷物を預けましたが、このとき全く台風のことは話題にならなかったので、台風のなか飛行機飛ぶんだと、嬉しいような、不安なような複雑な気分でした。

フライトまで時間があったので、空港内を散策、朝食もこのときとりました。

息子は一人でラーメン屋へ、僕たち夫婦は和食屋へ。

なぜか息子は「SAMURAI」Tシャツが気になり、国内購入(笑)。

その後、保安検査場→出国審査を経由して、出発ゲートへ。

このときの審査は自動化ゲートを利用、ハイテク化されていました。

8時50分発 JL0097便で 羽田空港(東京)発。

距離的には、沖縄に行くのと、大差ありませんが、国際線は映画サービスがあるのがいいです。「ボヘミアンラプソディー」を1本みることができました。退屈なフライトの時間つぶしにはもってこいです。

機内食(昼食)もありました。

台風の影響で、着陸前の数十分間は、揺れましたが恐怖を感じるようなものではありませんでした。機長さんの腕がよかったのでしょう。

2019年8月24日午前11時30分松山空港(台北)着。

いざ、台湾入国☆☆☆~

台北満喫3日間(前日)

2019年8月23日(金)翌日の羽田空港発の便に乗り遅れないように

品川駅前のホテル(SHINAGAWA GOOS)に前泊しました。

羽田空港には、いつも浜松町経由で行っていましたが、実は品川駅から京急線でいく方が便利なのです。

それにしても天気予報は台風11号が台湾に直撃の模様で、明日のフライトはないだろうとこの時点では99%諦めモードで、欠航案内がでないか、日本航空のtwitterにアクセスしていました。