台北満喫3日間(第1日目-その1)

ホテルの朝食は食べる時間がなかったのでスキップし、羽田空港で食べることにしました。

羽田空港国際線ターミナルです。久々に来ました。

いつも国内線ばかり利用していたので、やはり国際線は雰囲気が違いますね。

日本航空のカウンターで早々に搭乗手続き(チェックイン)して、荷物を預けましたが、このとき全く台風のことは話題にならなかったので、台風のなか飛行機飛ぶんだと、嬉しいような、不安なような複雑な気分でした。

フライトまで時間があったので、空港内を散策、朝食もこのときとりました。

息子は一人でラーメン屋へ、僕たち夫婦は和食屋へ。

なぜか息子は「SAMURAI」Tシャツが気になり、国内購入(笑)。

その後、保安検査場→出国審査を経由して、出発ゲートへ。

このときの審査は自動化ゲートを利用、ハイテク化されていました。

8時50分発 JL0097便で 羽田空港(東京)発。

距離的には、沖縄に行くのと、大差ありませんが、国際線は映画サービスがあるのがいいです。「ボヘミアンラプソディー」を1本みることができました。退屈なフライトの時間つぶしにはもってこいです。

機内食(昼食)もありました。

台風の影響で、着陸前の数十分間は、揺れましたが恐怖を感じるようなものではありませんでした。機長さんの腕がよかったのでしょう。

2019年8月24日午前11時30分松山空港(台北)着。

いざ、台湾入国☆☆☆~

台北満喫3日間(前日)

2019年8月23日(金)翌日の羽田空港発の便に乗り遅れないように

品川駅前のホテル(SHINAGAWA GOOS)に前泊しました。

羽田空港には、いつも浜松町経由で行っていましたが、実は品川駅から京急線でいく方が便利なのです。

それにしても天気予報は台風11号が台湾に直撃の模様で、明日のフライトはないだろうとこの時点では99%諦めモードで、欠航案内がでないか、日本航空のtwitterにアクセスしていました。

夏休み(名古屋→大阪)

8月9日から8月10日の2日間

8月9日(金)夏季休暇を1日取得して

息子と二人旅をした。

初日は名古屋を訪れた。

猛暑のなかクラクラしながら、保護者として待機。

必然的に身体は、クーラーの送風口の近くを欲した。

名古屋でひつまぶしを食べる予定だったが、夕食の時間には早すぎた。

予定よりも早めに、大阪へ移動することに。

新大阪から大阪駅へはJR線で乗り換えた。

大阪駅のノースゲートタワー内にある某有名店でラーメンを食べた。

思ったより普通で、感動はなかった。

JR大阪駅から阪急梅田駅に徒歩で移動し、宿泊するホテルのある三国駅へ。

駅前でたこ焼きを購入しようとしたら、1時間待ちとのこと。

1時間後に来ることを伝え、12個予約してホテルにチェックインした。

ここのホテルは、想像していたのよりもきれいで快適だった。

晩の時間を持て余していたので、息子と駅前のカラオケ店へ。

飲食持ち込み自由とのことで、先ほど注文したたこ焼きを受け取って

その足で、カラオケへ。

息子とのカラオケは楽しい!

来てよかった(笑)。

その晩は、息子とホテルの最上階にある露天風呂に入って

一緒に、夜空を眺めた。

サウナも良かった。身体を冷やす水風呂の代わりに、冷室があった。

冷房室の中で、身体から立ち昇る湯気に、親子で差があるのが不思議だ。

その晩は、熟睡できた。

日ごろの、緊張から解放されたのだ。

翌日は、朝ホテルのバイキングを食べたのち

阪急三国駅から蛍池へ、そこで大阪モノレール乗り換え、柴原駅へ移動した。

猛暑の中、今回の旅の息子の目的は果たせた。

その後、柴原駅から万博記念公園駅へ。

ご褒美に、少しばかりの観光。☆☆☆~

お目当ての「TARO」こと太陽の塔だ。

実際に目の前にすると、想定外にデカイ、そして心に迫ってくるものがある。

太陽の塔の後ろ姿は初めてみた。

正面像との対比がすばらしい。

妻へのお土産に、リクエストのマグネットを購入した。

喜んでくれるといいな。☆☆☆~

焼けるような、殺人的な猛暑から逃げるように

万博記念公園駅→千里中央駅(大阪モノレール)→徒歩→千里中央駅(北大阪急行)→新大阪(御堂筋線)→徒歩→新大阪(JR線)へ移動し、帰路についた。

東北土産

東北大学オープンキャンパス土産です。

CASH FLOW

cash flow 購入しました。

息子と試しにやってみました。

細かいルールがわかりづらいのですが

ボードゲームとしての完成度も高く

想像していたのよりは、面白さがありました。

会計知識のある人と、一緒にやりたいです(願)。

☆☆☆~

ポークカレー

行ってきました。

僕は、並み盛り(ライス200g)ライス300gへ増量

プラスベーコンエッグ

息子は、中盛り(ライス400g)

プラスベーコンエッグ

美味しくいただきましたが

カレーのルーに対するライスの量は、毎回ライスが余ってしまいます。

ベストな組み合わせはメニューにはありませんが、中盛りライス300g。☆☆☆~

次回はマスターに頼んでみます。

興農園

ずっと気になっていた興農園に、ついに行ってきました。

ユーフォルビア カメレオンヘルメット。

サボテンではなく、多肉植物です。☆☆☆~

海老天特盛りそば

息子と夢庵で昼飯。

ランチ海老天特盛りそばをチョイスした。

そういえば、以前も同じの頼んだなぁ。

3玉(600g)でちょうどいい感じ。

美味しくいただけるギリギリの量でした。

そして、さわやか

晩御飯は、息子と「さわやか」へ。

整理券を取得して、90分待ちで呼ばれた。

げんこつハンバーグ。

以前は、レアな赤身が楽しみだった。

それが今は、これでもかとギューッとプレスされてしまう。今日は、初めて「もうやめて下さい。」とスタッフに懇願してみたが、受け入れられなかった。

ある時から、お店の方針が変わったのだろう。

そして、さわやかから赤身(レア)が消えた。

徳右衛門

最近、「徳右衛門のポークカレー」にはまっています。

本日は、2回目の訪問です。

カレーはポークカレーの1種類です。

サイズを並盛、中盛・・・と選んで

そこにトッピングが選択できるシステムです

徳右衛門 ポークカレー、中盛り(ライスは400g)

焼きチーズと自家製らっきょうをトッピングしました。。

ここのカレーは、非常にやさしい味なんです。

スパイスカレーとは対極のものです。

帰り際に、マスターと少しお話しをしました。

かつて両替町に「あまから亭」という人気のカレー店があり

マスターは、そのお店のファンだったとのことです。

その味をなんとか復活させようと、かつての従業員にレシピを

教えもらって、試行錯誤の末に、再現したそうです。

素敵なジャパニーズカレーです。☆☆☆~

たぴる

トールサイズで1杯550円なり。

氷ばかりで

お目当てのタピオカはわずか

さらに氷が邪魔してタピオカ

到達しずらい。

コストパフォーマンスは

令和になってからのワーストワンだ。

祝三十周年

毎日、飲んでいます。

青春

読書

ついにチャレンジ開始。

噂されているほどの上巻の読みづらさは

全く感じなかった。

読破できると思います。

シェラスコ

クリムト展