価値のある週末
2015/06/14
ブログのタイトルは昨日までは
「不毛な週末」にしようと思っていた。
僕は、生産性がない日を過ごしてしまった後は
激しく落ち込み、何とも言えない不全感にさいなまれる。
様々なことが重なって、昨日の時点で
Mt. 富士ヒルクライムレースの不参加を決めたことも影響していた。
しかし、生産性がないのではなく、生産性に気づいていないだけだったのだ。
ここ最近、生産性に気付けないほど、参っていたということだ。
理由はどうあれ、息子と一緒に過ごせる時間をもてたことに感謝している。
これ以上の生産性はないだろう。
少し正常な意識にもどれた。
2015-2016CSCクリテリウム第2戦データ解析
2015/06/06
2015-2016CSCクリテリウム第2戦のデータ解析をしてみました。
コースデータはホームストレートとバックストレートを180°コーナーで
つないだ全長840mのコース。
第1戦と異なるのは登りの距離が増えたこと
僕のpolarのサイコンでは最大斜度10%。
今回もトップ集団に2周回されてしまったので8周が公式記録となります。
平均速度は28.22km/hでした。
1周0.84kmで計算すると、ラップタイムからは
1周目:29.0km/h
2周目:33.3km/h
3周目:29.5km/h
4周目:28.2km/h
5周目:28.3km/h
6周目:27.8km/h
7周目:26.0km/h
8周目:25.21km/h
9周目:(-)
10周目:(-)
今回の目標であったケイデンスは80以上は維持できていましたが
パッとしない結果となりました。
コースが前回と異なるため平均速度は比較できません。
後半、遅い傾向も変わりません。
来週は
富士ヒルクライムに出ようか?
CSCクリテリウムに出ようか?
迷っています。
ヒルクライムは現在の気力、体力では無理・・・。
2015-2016CSCクリテリウム第2戦
2015/05/31
週末は雨の予報であったが、本日は快晴!
僕は晴れ男か?
日差しが強く、火傷しそうだ。
前回に続き、今回もちょっとしたハプニングがあった。
前回は、グローブを忘れてしまった。
今回はサングラスを忘れてしまった。
高速走行中に眼にゴミが入ったらアウトだ。
第2戦目は、コースレイアウトが予想通り変更されていた。
第1戦目の下りの逆バンクのコーナーがなくなり
反対側の登り側にコースが延長されており、結果として登りの180°コーナーとなっていた。
登りのコーナーリングは初めての経験(前回の下りの逆バンクコーナーもそうだが)で、
曲がりにくい。だが落車しても、スピードがでないので危険度は少なくなった。
正常なコース変更だと思う。
今回もClass3にエントリー。総参加者数は35名。
CSCクリテリウムにしては、多い人数だ。
レースの展開はいつもと同じ。
最後尾よりスタートし、
2~3周回ぐらいは、なんとか最後尾付近で付いていって
その後は千切れて、一人旅になった。。
途中で女子選手に抜かれて、最終的に先頭集団には、2周回されて8周/10周で終了。
さすがに進歩がないとつらい。
進歩がないのは当たり前で、練習していないからだ。
クリテリウムには、秘策も、まぐれもない。
現在は、練習できない環境だから、がんばれない。
そろそろ考えないといけない時期にきている。
ペドロドームによって(トイレはここが綺麗!)
今日は、自宅に直行。
無題
2015/05/31
エッグベネディクト
2015/05/17
本日の朝食は “ エッグベネディクト”。
これを食べると沖縄の家族旅行の記憶が呼び起されます。
味覚や嗅覚、聴覚の記憶と過去の情景が強く結びつくことは、たまに経験します。
音楽でいうと
エレファント・カシマシの「悲しみの果て」は冬の善通寺と
ザ・ハイロウズの「14歳」は夏の鬼怒川と
結びついています。
よほど通勤の車の中で、そのCDばかり聴いていたということですね。
2015-2016CSCクリテリウム第1戦データ解析
2015/05/15
2015-2016CSCクリテリウム第1戦のデータ解析をしてみました。
コースデータはホームストレートとバックストレートを180°コーナーで
つないだ全長840mのコース。
クラス3は10周回(8.4km)、クラス2は15周回(12.6km)、クラス1は25周回(21km)します。
僕はクラス3にエントリーしました。
結構、最後まで頑張って走りましたが
トップ集団に2周回されてしまったので8周が公式記録となります。
平均速度は27.8km/hでした。
1周0.84kmで計算すると、ラップタイムからは
1周目:30.6km/h
2周目:33.3km/h
3周目:29.4km/h
4周目:28km/h
5周目:25.9km/h
6周目:26.9km/h
7周目:24.9km/h
8周目:25.4km/h
9周目:(-)
10周目:(-)
うぉ~、こうして計算してみると何て遅いんだ!
自分でも驚き。
恐らく、外からみたら止まっているようなスピードにみえただろう。
5周回以降で速度が急激に落ちているのがわかる。
まずは一人旅でもいいから、次の実現できそうな目標として
(1)ケイデンスは80以上を目標にして、最後までペダリングする。
適切なタイミングでギアチェンジをして上記ケイデンスを実現する。
今回は、最後の方はケイデンス60ぐらいだっかかも? まさに瀕死の状態。
そしてほとんどギアチェンジしなかった。これも反省点。
(2)平均速度を、0.5km~1km/hずつ、参戦するごとに上げていきたい。
第2戦は、29km/hを目標
第3戦は、30km/hを目標
第4戦は、31km/hを目標
第5戦は、32km/hを目標
第6戦は、33km/hを目標
(3)逆バンクコーナーリングのスキルをあげる。
今回のレースを車載カメラで撮影してアップされていた方の動画をみたところ
あたりまえであるが、コーナー進入速度は僕の30km/hより速かった(笑)。
ホームストレートで約50km/hまで加速して、コーナー手前で40km/hぐらいまで減速して
コーナーリング中に30km/h前半までスピードが落ちて、立ちあがっていく
ここはもっとスキルを身につけて他の参加者に迷惑は決してかけないようにしたい。
必然的に今の僕の実力では、最後尾になってしまうので、今のところは大丈夫だ(涙)。
(4)フルカーボンバイク、ディープリムホイールをみても動揺しない(笑)。
ある本に書いてあった。
“ ロードバイク機材の影響は全体の1%に満たない。 ”
今の僕にとっては真実だと思う。
まずはRNC7でプロトンに残れるようになりたい。
プティ・タ・プティ
2015/05/10
HENRI CHARPENTIERの焼き菓子
パリの街の石畳をイメージしたお菓子とのことですが
僕は、お菓子の宝石箱の様に感じました。
エッフェル塔型のミニピックも付いています。
2回に分けて(笑)、頂きました。
ご馳走さまでした☆☆☆~。
2015-2016CSCクリテリウム第1戦
2015/05/10
今年の3月、2014-2015CSCクリテリウム最終戦に参戦した。
年間を通じて、ロードバイクのスキルをアップするために(大磯は冬場だけなので)
CSCの今シーズンのクリテリウムに参戦することにした。
自分自身に設定したハードルとしては高すぎる感があるが
モチベーションを維持するためには、レースという刺激が有用なことが
昨年、証明されたからだ。
しかし、CSCクリテリウムは3カテゴリーのみなので、C3にエントリーしても
レベルの高さを感じてしまう。
僕の場合は、レース経験というより、個人競技だ。
いつも千切れて一人旅になってしまうから。
今シーズンからコースレイアウトに大きな変更があった。
1周回が0.6kmから0.84kmへ延長されたことである。
バックストレートは緩い登り、ホームストレートは緩い下りとなる。
難所はホームストレートを下ったところの180度コーナーが逆バンクとなることだ。
逆バンクコーナーは初めてであった。
試走では、なんとか進入速度30km/hでコーナーリングが可能だった。
ただし、これは現在の僕の安全マージンをとったスピード。
他の参加者は、もっと速いスピードで逆バンクコーナーへ進入していく。
恐らく35~40km/hでコーナーリングしている。
コーナーはバイクを内側に倒して曲がる必要がある。
逆バンクなので、バイクを傾け過ぎるとペダルが地面に接触してしまうし、スベリやすい。
ホームストレートは長くなったのでスピードは出るし、気をつけないと・・・。
実際、僕が参加したC3のレースでは逆バンクコーナーで落車があった。
幸い落車には、巻き込まれなかった。
C1のレースでも、このコーナーで落車があった。
YOUCANで、いつもお世話になっているMさんも参加していたが
落車の影響で大きく遅れてしまったのが残念だ。
ちなみに僕のレース展開は、最初の2周回目以降は千切れて一人旅。
バックストレートは向かい風と登りなので、一人旅はかなり辛い。
それにしても、見知らぬ人が「ソレ、行け!」と応援してくれるのが嬉しい。
8周回目は、もうヨレヨレ。息も絶え絶え。
ケイデンスを70回ぐらいで回していたのがまずかった。
もっと高回転で負荷を軽くして回すペダリングにしないと
10周回も脚がもたない。
クリテリウムのケイデンスはいくつがベストか?
これも今シーズンの課題としたい。
少なくとも80回転以上で回したい。
その後、先頭集団にもパス(周回)されて、8周回でレース終了。
C3まで観戦して、帰宅前のRNC7。
Mさんから「サドルをもう少し下げた方がいい」とご助言を頂いた。
それにしても参加者の大腿四頭筋は発達している。体幹の筋肉もしっかりしている。
心肺機能のアップだけでなく、筋トレも必要だ。
Mさんは富士から自走でやってきて、レースに参加し、自走で帰っていった。
すごい体力だ(驚き)。
僕も、もっと実走の時間を増やしたい。
比較的安全に走れる練習コースを選定中。
すべては、清水町クリテリウム参加のために☆☆☆~。
ビスコッティ
2015/05/06
美味しい焼き菓子を頂きました。
ナッツがぎっしり詰まったビスコッティ。
「2度焼いた」という意味のイタリア語で、イタリアの固焼きビスケット。
今まで食べたビスコッティのなかでは一番好きかも。☆☆☆~
ご馳走さまでした。
保護中: ターブルドゥ・クドウ
2015/05/04
「息子のまなざし」
2015/05/04
「息子のまなざし」
2002年のベルギー映画
ずっと、ずっと観たかった映画です。
ゴールデンウィークの昼間、部屋を暗くして観賞しました。
愚直な主人公、プロフェッショナリズム、罪を憎んで人を憎まず。
静かな展開、でも決して画面から目が離せない。
ラストのシーン、気づいたら自分の頬に一すじの涙がつたっていました。
非常に重たい内容です。でもあたたかい気持ちにしてくれます。☆☆☆~
「人を受け入れることから、愛が生まれる。」
映画のキャッチコピーも素敵です。
千本浜公園~砂山公園(往復)
2015/05/03
本日のコーナリングセミナーの復習のため、久々に千本浜公園に行ってきました。
後輪荷重の乗り方を何度も練習しました。
下ハンドルからブラケットへの移動もスムースになってきました。
下ハンドルで後輪荷重(骨盤立て、臍上向き)を意識して走りました。
帰りの無風状態で、最高速度45km/hを記録しました。
コーナリングセミナー
2015/05/03
WALKRIDEの企画
「ロードレーサーで華麗に曲がる!」セミナー4
初級編・ロードレーサーの声を聞いてみよう!
に参加してきました。
今朝は5時に起床し、6時過ぎに自宅を出発。
早く着き過ぎても困るので、途中の鮎沢パーキングエリアに立ち寄りました。
快晴!
富士山もくっきり見えます。
豚汁定食を頂きました。
最近は高速の途中で食べる場合は豚汁定食に決めています。
安くて、早くて、ハズレなし!☆☆~
これに納豆が付いてくれば言うことなし。
7時50分、会場である湘南シーサイドGP(大磯ロングビーチ第3駐車場)に到着。
参加人数は10数名ほど、親子で参加されている方もいました。
まずは、自転車に乗るためには手関節、肩甲骨、股関節、足関節が柔らかくないといけない。
準備体操を5分ほど行いました。
そしてタイヤの接地感を体感しやすくするため
タイヤの空気圧を抜いて4~5気圧に下げました。
ちなみに僕は普段は7気圧に設定しています。
☆ロードバイクの動きを妨げないように、リラックスして乗ること。
☆力がかかる場所はハンドル、サドル、ペダルの3点。
☆ハンドルはそっと触れる程度、ハンドルに力がかかるとバイクは不安定になる。
実際の内容は、まずはパイロンを使用。
(1)まずはサドルののらずにベダルの上で立ってまっすく走る(ベダルは3時、9時)。
(2)(1)の状態で前後に身体を振ってみる。
肘を曲げて前方にのりだす極端な前傾姿勢、サドルの後ろに身体を下げる後傾姿勢。
(3)(1)の状態でバイクは真っすぐのまま、体幹を左右に振ってみる。
(4)(1)の状態でサドルより少し前でガニ股になり、股の間でバイクの方を左右に振ってみる。
(5)(1)の状態でスラローム。テンポよく、大きくバイクを振って、タイヤの側面も利用して。
(6)(1)の状態で8の字走行。
(7)カーブ側の足を曲げて(反対側の足は延ばして)8の字走行。
(8)(1)の状態で進入し、サドルの後方へ身体を下げて、踵は上へ向いて踏ん張ってブレーキング。
坂道で推奨されるブレーキングです。
☆コーナリングの際の外足荷重は都市伝説。やってみればわかるが、コーナー側に傾けたバイクが
外足荷重がかかるとロートバイクは起き上がろうとする。
コーナー側のペダルが地面に擦らないようにした際に、外足が伸びるだけで荷重するためではない。
可能であればペダルは平行(3時、9時)の方が調整が効く。
次に、ゴーカート場のコーナーを
(9)(1)の状態でコーナーリング。この際、視線はコーナー、コーナー先と常に先に視線を向ける。
(10)外足荷重をあえてやってみて、バイクが起き上がることを体感する。
(11)ペダルが平行(3時、9時)の状態で両足をペダルから離してコーナリング。
(12)逆回りで同じことをやってみる。
そのあとは、各自、ゴーカートのコースを今日、習ったことを試しながら自由走行。
充実した2時間でした。
ブレーキングについて須田コーチに質問してみました。
まずはコーナーに入る前に、自分が曲がれるスピードまで減速しておくことが大原則。
オーバースピードで入ってしまった場合でも、前ブレーキは使用してはいけない
前ブレーキを使用し、ハンドルが切れた状態で前輪がストップすると、
ロードバイクの本体は前に進もうとする力で進み、前輪がグシャと内側に切れ込んで転倒する。
もしくはこれを防ごうとハンドルを外側に切ると、アウト側に膨らんでコーナーアウトする。
アウト側に膨らむと集団走行の場合に他人を巻き込む落車につながる。
オーバースピードでコーナーに入ってしまった場合、使用しても良いのは後ろブレーキのみ。
これも止めるブレーキングではなく、当て効きで減速するようなブレーキング。
ちなみに外足荷重で、止める後ろブレーキングを行うと後輪がズルズル外側に滑って行く。
峠の坂道のコーナーでは、オーバースピードになりやすいので注意が必要。
コーナー前のストレートで前ブレーキも使って十分に減速しておく。
下りで、前方荷重になるとハンドルに力がかかって腕の力、握力が落ちてしまう。
下りでは、しっかりと後方荷重になるようにする。
よく、見た目が良いからと、サドルをあげて、ハンドルを下げている人がいるが
色々なシチュエーションを走りきれる設定になっているかどうか?
よくよく考えてみてほしい。
平地だけならいいかもしれないが、アップダウンがあるとその、設定では前方荷重になって
ロードバイクは安定しない。
ハンドルに荷重がかかるとロードバイクは不安定になる。☆☆☆~
実際、須田コーチのハンドルは高く、サドルも低いようにみえました。
下りのコーナーリングを上手くなりたいと、峠の下りの練習ばかりする人がいるが
うまくなるわけがない、うまくいかなくて最悪、転倒して、恐怖心が出て
バイクに乗るのが怖くなって・・・。
今回の基本的な重心の位置、ロードバイクの動きを体感することが先決で
スラロームや8の字走行など、ゆっくりしたスピードでできない人が
峠の下りの速いスピードでできるわけがない。☆☆☆~
眼から鱗の須田コーチの言葉でした。
須田コーチに
「コーナーリングセミナーで中級編、上級編というのはあるのですか?」
須田コーチ曰く
「この初級編ができれば、コーナリングの基本動作は含まれているので・・・。」
「それ以上というと、曲芸的なものになってしまいますね~。」
そういうと、なんと須田コーチ、ハンドルの上に後ろ向きに座って、バイクをこぎ始め
後ろに目がついているんじゃないかという、鮮やかな動きで受講生の回りを走行。
その後もジャックナイフなどを披露してくれました。
須田コーチ凄い。
パーソナルトレーニングを受けてみたいです。
大磯クリテリウム2014-2015第6戦(最終戦)データ解析
2015/04/29
大磯クリテリウム2014-2015第6戦のデータ解析をしてみました。
今回の体重は71kgでした。
リバウンド傾向のさなか、自転車にも週1回乗れるか乗れないかの
準備不足状態での参加になりました。
ここはいかに、リバウンドの山を小さく抑えることができるか
そのために、いかにモチベーションを維持していくか
新しいハードルの設定、仕組みの追加を実行していきます。
継続は力なり。
Total Time 16分42秒 AVGS 32.3km/h
1周0.9kmで計算すると、ラップタイムからは
1周目:26.00km/h
2周目:30.64km/h
3周目:30.61km/h
4周目:36.22km/h
5周目:35.00km/h
6周目:38.37km/h
7周目:35.82km/h
8周目:32.54km/h
9周目:31.83km/h
10周目:31.63km/h
今回は、5周回目までのペーサーのスピードアップが遅く感じました。
リアルスタートの6周回目の周回ラップが最速だったのは評価に値します。
しかしラスト3周のスピードがたれてくるのは反省すべき課題となりました。
大磯クリテリウム2014-2015第6戦(最終戦)
2015/04/27
昨日は、大磯クリテリウム2014-2015最終戦(第6戦)に参戦した。
朝5時30分頃に自宅を出発。
すでに、明るい日差しが射しており、ひんやりした夜明けの空気が心地よい。
まさに絶好のレース日和だ。
今回のレースは、半袖(マビック)、半ズボン(カステリ)の服装で正解!
7時過ぎに大磯ロングビーチ駐車場に到着。
レース前のこの雰囲気いいですね。
僕は、今回はあえて最後尾からスタート。
余裕をもってクリートもパシッとはめて
ペースアップしていった。
あれ、今回はペーサー遅くない?
2周回目ぐらいでトップを追い越しちゃいそうになったので
3番手ぐらいで周回を重ねていった。
でも皆さん考えていることは同じで
5周回目ぐらいから順位は変動し
7周回目ぐらいから後方へ
心拍数計をみると194(驚)。
今までのレースのなかでみた最高値だ。
しかも数値のわりにはそれほどしんどくない。
それ以降は心拍計はみずに、身体と相談しながらレースに集中した。
今回のレースで初めてトライしたことがあった。
下ハンドルをもっての走行と、コーナーリングだ。
さらにステムを3cm短くして、はじめてのレースだ。
結論から言うと、曲がりやすい、乗りやすかった。
タイムは16分40秒台で平凡であったが
ロードバイクを操れている感じがして
いままでのレースのなかでは一番、楽しかった。
レースを終えたばかりのRNC7と。
レース後は、しばらく会場で他のカテゴリーのレースを見学した。
日差しが強くて、日焼けしてしまった。
今日は一番、出店の数も多かった。
富士宮やきそば(自分で桜エビと紅ショウガを好きなだけ追加可)
一見、ドラえもん?
えびな焼です。(粒あん200円なり)
次回はハムエッグのえびな焼を食べたい!
横須賀米軍(海軍?)の鼓笛隊も来ていてにぎやかだった。
シーズンを通じて雨もふらず全戦開催されたことに感謝。☆☆☆~
全戦一度も落車せず、怪我もしなかったことに感謝。☆☆☆~
参加を快く許してくれた家族に感謝。☆☆☆~
ロードバイクの乗り方を教えてくれた相沢康司先生に感謝。☆☆☆~
また次のシーズン(大磯クリテリウム2015-2016)にも参戦したい。☆☆☆~
誕生日会
2015/04/20
今日は、息子の誕生日です。
仕事を大至急で終わらせて帰宅しました。
19時30分から我が家の誕生日会のはじまりです。
メニューは、息子のリクエストの
シーザーサラダに
オムカレー
ふろふき大根に
モスチキン
どれも皆、美味しい!
お腹一杯になりましたが
デザートは別腹です。
自家製チョコレートケーキ(ホール)。
にミルクティー。
ロウソクを立てて、火をつけ
僕と妻でハッピーバースディを歌って、お祝いしました。
そして、最近の我が家のブームである「ルソー5(ファイブ)」を
振付で歌って踊ったり、幸せなひと時を過ごしました。☆☆☆~