読書タイム

晩21時、「コメダ珈琲」へ。

この時間帯は、空いている。

誰にも邪魔されずに、読書タイム、至福のひととき・・・。

のはずであったが。

なぜが3歳ぐらいの女の子が、キャーキャーいいながら

やってきて、僕の隣の席に座ろうとする。

そのたびに、親がやってきて連れていかれるのだが

またすぐにもどってきて。

何回繰り返したであろう。

このような事態は全くの想定外であったが、完全無視して

読書(村上春樹の世界)に没頭した。

そして、ふと思った。

女の子は「イデア」だったのか?

そんなわけない(笑)。


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