「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」

「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」

前者は、日本のみならず、韓国でもベストセラーとなり

アドラーの名前を一躍、アジア圏に広めた名著だ。

その続編となるのが、後者だ。

今日は、自宅でゴロゴロしながら一気に読んだ。

自堕落な休日で終わるところに、一片の価値が生まれた。

同調と共感の違い。

信用と信頼の違い。

依存と自立。

愛について。

まずは、一歩を踏み出す勇気だ。☆☆☆~


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