沼津Bivi
2015/02/01
本当は、サントムーンで“ 天才スピヴェット ”をみる予定でしたが
吹き替え版は、やっていないことが判明し、“ ベイマックス ”に変更しました。
この“ ベイマックス ”という映画、観る前に色々な情報が耳に入っていて
少し敬遠していたのですが、先入観はもたないことにして・・。
正解でした。
「ベイマックス もう大丈夫だよ」
僕も、息子も号泣しました。
この手のものは、涙腺が弱くなってしまいます。
この映画を観て
「ユーモラスで、少しダサくて、でも限りなく優しいのが、本当にカッコいいヒーロー」
と確信しました。
映画を観終わった後、僕も息子もベイマックスに
少し抱きついてしまいました。
僕:「ベイマックスどうだった?」
息子:「良かったよ! 最後は泣けたね。」
息子と映画を一緒に観れるのは、いつまでなのかな~。
ちょっとセンチメンタルな気分になりながら、次の目的地へ